11月2日(月)から6日(金)まで、全学年で「読書の時間」を実施しました。始業前の15分間、各自で用意した本を読むという取組です。取組後のアンケートでは、「楽しめた」「集中できた」という声が多かったほか、「1時間目の授業に落ちついて臨むことができた」といった学習面への効果を書いた感想もありました。取組は終了しましたが、峰高生たちには今後も本をたくさん読んで、いろいろなことを考えたり感じたりしながら成長していってほしいと願っています。